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【テーマ】「今さら聞けない、総合事業の本質的な狙いとは」〜2025年から2040年に向けての現状と課題〜 |
From : 大阪介護支援専門員協会交野支部 西 徹 |
医療経済研究機構の服部真治さんが交野市に降臨されます。元厚生労働省の職員であり、総合事業の設計に関わられた服部真治さんに総合事業の本質を切れ味鋭く語って頂ける企画です。2025年さらには2040年に向けて地域包括ケアシステムの深化及び地域共生社会の実現が求められているところです。主役は地域で暮らす方々、「住み慣れた地域」で「自分らしい暮らし」ってどういうことか?総合事業についての本質の理解と、その実践における自立支援への共通理解を目的としています。 日時:令和4年10月21日(金)18:30〜20:00(開場17:30〜) 場所:交野市立保健福祉総合センター(愛称:ゆうゆうセンター)4階交流ホール(定員250名) 参加費:大阪介護支援専門員協会及び交野支部 正会員・賛助会員 は無料、非会員は1,000円 ※非会員様の参加費振込先 関西みらい銀行交野支店 普通)口座番号0877674 オオサカカイゴシエンセンモンインキョウカイカタノシブ 問い合わせ先:大阪介護支援専門員協会交野支部 事務局 西岡 美香子 連絡先072-894-0707 お申し込みフォーム https://forms.gle/Dd9ot7Th4Ju1RC5D7
【注意】 法定外研修ではありません。 |
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「障がいのある方の地域生活を応援するためのシンポジウム」のお知らせ |
From : 永島久義 |
社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団 障がい者支援施設 みずほおおぞら では、『とよなかぐらし〜地域生活デザイン 入所施設のこれからの役割〜』と題し、障がいのある方の生活を応援するためのシンポジウムを開催致します。 当日は、NHKバリバラに出演されている「玉木幸則さん」をお招きしての基調講演と、各登壇者による障害福祉施策の現状の取り組みや課題報告を踏まえて、 今後の支援や将来像を共に学ぶシンポジウム等となっております。 介護支援専門員として、地域の障がい者の方の高齢化の支援に向けて、ご興味をお持ちの方、ご参加をお待ちしております。
1 日 程 令和4年6月22日(水)13:00〜16:50(12:00受付開始)
2 会 場 豊中市立文化芸術センター アクア文化ホール(豊中市曽根東町3-7-2) (阪急宝塚線曽根駅 徒歩5分 地下駐車場 75台あり
3 スケジュール ≪第1部≫ ◇実践報告 13:00〜14:25 〇相談支援サービスと日中活動事業所の連携 ・社会福祉法人愛和会 ローズコミュニティ・緑地 障がい支援部 科長 石井 伸幸 さん 相談支援専門員 光成 宏樹 さん ・みずほおおぞら生活介護事業所みのり 主任生活支援員 竹内 真也 〇地域移行支援と地域生活の理解 拠点施設の役割と取り組みについて ・みずほおおぞら 主任サービス管理責任者 津村 篤志
◇パネルディスカッション 14:30〜15:30 「とよなかぐらし〜地域生活デザイン 入所施設のこれからの役割〜」 〇登壇者 【コーディネーター】 ・内閣府障害政策委員会 委員 特定非営利活動法人日本相談支援専門員協会 顧問 (NHK Eテレ バリアフリー・バラエティー バリバラ出演者) 玉木 幸則 さん 【パネラー】 ・豊中市 福祉部 障害福祉課長 酒井 幸洋 さん ・豊中市障害者グループホーム事業者連絡会長 株式会社徳洋福祉会 事業部長 水上さゆり さん ・当事者家族の方 ・みずほおおぞら 所長 謝 世業 豊中市障害者グループホーム事業者連絡会の啓発活動も行います。
≪第2部≫ ◇基調講演 15:40〜16:40 登壇者 玉木 幸則 さん
4 定 員 400名 参加費は無料です。
5 申込方法 みずほおおぞらのホームページからお申し込みください。 (QRコードあります) https://piste1.wixsite.com/mizuhooozora
≪問合せ先≫ 社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団 障がい者総合支援施設 みずほおおぞら シンポジウム担当 係 豊中市走井3丁目5番35号 電話:06-6848-3644 FAX:06-6848-3666
豊能支部 永島久義 (社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団 勤務) |
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旭区支部総会記念講演会のご案内 |
From : 海原 義公 |
【テーマ】 「居宅介護支援のBCPを考える 」 −ケアマネジャーに求められることは− 【目的】 令和3年の介護保険改正で、令和6年までにBCP策定が義務付けられました。そもそもBCPの意義とは何か。BCP策定によってケアマネジャーの仕事はどう変わるのか。BCP策定を通して、今ケアマネジャーに求められるものは何か、改めて考えたいと思います。 【講師】三浦浩史先生 ・株式会社 シャカリハ 代表 ・大阪介護支援専門員協会西成区支部 支部長 ・主任介護支援専門員、理学療法士、呼吸療法認定士
【主催】大阪介護支援専門員協会 旭区支部
【日時】6月17日(金)19時00分〜20時30分 (受付:18時30分開始)
【開催】集合方式(注意:オンライン対応はしておりません)
【会場】千林くらしエール館 3階コミュニティフロア フェニックスホール 住所:旭区千林2‐12‐7(1階スーパーマルシェ) 地下鉄「千林大宮駅」徒歩5分、京阪「千林駅」徒歩4分
【対象】介護支援専門員、行政、その他保健・医療・福祉関係者
【会費】協会会員:500円、非会員:1000円
【定員】50名(先着順)
【申込】申込方法は、以下のアドレスから登録をしてください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7c14a026708754
※上記URLにアクセスし 総会記念講演申し込みフォームからお申し込み下さい。
【締切】定員になり次第締め切らせていただきます。申し込みは、できるだけお急ぎ下さい。
【問合せ】メールにて受け付けます。(協会事務局への電話によるお問い合わせはご遠慮下さい。) ≪アドレス:asahikuocma@gmail.com≫
【ご注意】 ※法定外研修ではありません。 ※オンライン対応はしておりません。 ※参加受付を登録をさせていただいた方には、特に旭区支部からご連絡はいたしません。お申込いただいた方は、旭区支部から連絡がなければそのまま当日ご参加くださいますようお願い申し上げます。(参加証等は発行いたしません。) ※定員がありますので、キャンセルされる場合は、できるだけ早期に必ずメール又はFAXにてその旨ご連絡をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
大阪介護支援専門員協会 旭区支部 |
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令和4年度「依存症相談対応・基礎研修(A-1)」のご案内 |
From : 大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 |
「何度整理しても、借金を繰り返す」「具合が悪いのにお酒を飲んで、入退院を繰り返す」など、対応に困ったり、悩んだりしている相談の中には、依存症の問題が背景に隠れていることがあります。 精神科医による依存症の基礎知識や相談員による相談の受け方について講義と、ご本人やご家族の体験談から、依存症や依存症からの回復について学ぶ研修会を開催しますので、依存症の方への支援についてお役立ていただければと思います。
◆研修名 令和4年度「依存症相談対応・基礎研修(A-1)」
◆日 時 (1)令和4年5月30日(月) 午後1時30分から午後4時30分まで (2)令和4年7月25日(月) 午後1時30分から午後4時30分まで (いずれも受付は午後1時から) ◆場 所 (1)たかつガーデン 2階コスモス (大阪市天王寺区東高津町7-11) (2)大阪産業創造館 6階会議室A・B (大阪市中央区本町1-4-5) ◆内 容 第1回 講義:「依存症の理解と家族相談の受け方について」 講師:大阪府こころの健康総合センター職員 報告:体験から学ぶ〜依存症のご家族による体験談〜 第2回 講義:「依存症の理解と本人相談の受け方について」 講師:大阪府こころの健康総合センター職員 報告:体験から学ぶ〜依存症のご本人による体験談〜 ※どちらか1日のみの参加も可能です。 ※医師の講義は同じ内容になりますが、2日間とも受講される場合は、第2回も最初からご受講ください。
◆対 象 保健所職員 精神科医療機関職員 市町村職員(多重債務相談・生活困窮者支援・生活保護・障がい福祉・保健・高齢福祉担当課) 相談支援事業所職員 介護支援専門員 子ども家庭センター職員 その他相談支援に携わる関係機関職員 大阪府依存症対策庁内連携会議関係職員 ※政令市(大阪市・堺市)で勤務している職員は除く
◆定員 各50名
◆参加費 無料
◆申込方法 下記の研修案内ページにある研修申込フォームにアクセスし、お申し込みください。 <研修案内ページ> https://www.pref.osaka.lg.jp/kokoronokenko/izonsyoukensyu01/izonsyoukensyu_r4a-1.html
締め切り:第1回 令和4年5月20日(金)午後5時まで 第2回 令和4年7月15日(金)午後5時まで 定員に達した場合は、締め切り前に終了する場合があります。 キャンセルされる時は、必ず事前にご連絡ください。
◆問合せ先 大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井 電話:06−6691−2818 E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp
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リーフレット「高齢者のお酒の問題あきらめていませんか?」のご案内 |
From : 大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 |
令和2年11月に、介護支援専門員及び地域包括支援センターの皆様のご協力を得て実施しました、「高齢者の飲酒問題に関するアンケート調査」の結果をもとに、「大阪府依存症関連機関連携会議アルコール健康障がい対策部会」に参画いただいている大阪介護支援専門員協会の方やアルコール依存症専門医療機関の専門医のご協力をいただき、別添のとおりリーフレットを作成いたしました。高齢者の介護に携わる皆様に、飲酒問題に対応をされる際に、お役立てていただければと存じますので、ダウンロードしてご覧ください。 なお、このリーフレットは今後、高齢介護福祉関係の研修や会議の場等での配布も予定しております。
<リーフレット掲載ページ> 大阪府こころの健康総合センターホームページ「こころのオアシス」 「刊行物・リーフレット」 https://www.pref.osaka.lg.jp/kokoronokenko/download/index.html#koureiinsyu
「依存症」→「チラシ・冊子など」→「高齢者のお酒の問題あきらめていませんか?」(リーフレット)
◆問合せ先 大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:石井・宍戸 電話:06−6691−2818 E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp
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